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webサイト制作の勉強@迅

webサイト制作の基本やホームページ制作を学ぶ、webサイト制作の勉強@迅。webサイト制作に必要なイラストレーター|フォトショップ|Dreamweaver|HTML5|CSS3|javascript|jQuery|の基本を紹介しています。

illustrator 基本操作9 オブジェクトのグループ化

オブジェクトのグループ化

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皆さんこんにちは、迅犬です:D 今回もイラストレーターの基本を勉強していきましょう。

今回は、グループ化についてやっていきます。グループ化とは、複数のオブジェクトを1つのまとまった塊として扱えるようにすることです。操作自体は非常に簡単なので肩の力を抜いて一緒にやっていきましょう。

 

まずは、前準備として、以下のような新規ドキュメントを作っておいて下さい。

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そうしたら、幅50px,高さ50pxの正方形を作成しましょう。※作り方は色々ありますが、復習の意味を兼ねて、以下の方法で作成してみましょう。今回の正方形オブジェクトは線なし、塗りをグレーに。

作成手順:長方形ツール選択中に、アートボード上をAlt+クリック→数値入力(50px,50px)

f:id:zinnteitan:20161011100734j:plain

 

次に、20px間隔を空けて(Shift+方向キー移動で10pxずつ移動する特性を利用しましょう。)、正方形のオブジェクトを5個複製します。(ヒント:Alt押下状態で移動させることでオブジェクトの複製が出来ましたね)

f:id:zinnteitan:20161011100920j:plain

さて、ここまででグループ化する練習の前準備が整いました。こっからこの5個の正方形をグループ化して作業していきますヨ!

 

オブジェクトをグループ化する

まずは一つのまとまりとして扱いたい(=グループ化したい)複数のオブジェクトをShift+クリック(=複数選択)で選択していきます。又はドラッグして囲んで複数選択しても大丈夫です。

グループ化したい複数のオブジェクトを選択し終わったら、Ctrl+gでグループ化します。

f:id:zinnteitan:20161011101611j:plain

これでこの5つのオブジェクトは一つのグループ(塊)として扱われます。

 

グループ化したオブジェクトを整列する

先程、5つの正方形オブジェクトはグループ化されましたので、1つの塊として扱うことができます。このグループ化された塊をアートボードの水平方向中央に整列してみましょう。

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グループ化したオブジェクトを複製する

まずは、グループ化したオブジェクトを選択ツールで選択します。

f:id:zinnteitan:20161011103519j:plain

 

Alt押下状態で方向キーでコピーするのもいいのですが、今回は別のやり方でやってみましょう。

グループ化したオブジェクトを選択した状態で、選択ツールをダブルクリックします。

するとpx単位で移動先を指定できるダイアログボックスが出ますので、下に20px間隔空けて複製したいので、以下のように入力します。入力が終わったらコピーを押して見ましょう。

f:id:zinnteitan:20161011103911j:plain

f:id:zinnteitan:20161011104015j:plain

 

そうしたら、この操作を繰り返したい!ので、繰り返したい回数だけctrl+Dを押します。※ctrl+D = 直前の処理を繰り返し実行する

※ちなみにphotoshopではctrl+Dは選択解除なので覚えておきましょう。

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6つのグループ(塊)が20px間隔で出来ましたね。さて、この6つのグループを次はさらに一つのグループとして、グループ化していきます。

 

グループ化したオブジェクト同士をグループ化する

6つのグループをすべて選択した状態で、Ctrl+gで1つのグループとしてまとめます。

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そうしたら、垂直方向中央に整列して中央にもってきます。

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以上になります。この操作を何も見ずにスムーズに行えるようにしておきましょう。

 

グループ化を解除したい場合

グループ化の解除は、ctrl+Shift+gで行えます

 

グループ化したオブジェクトを個別に選択したい時

ツールパネルの黒い矢印(選択ツール)の下にある、白い矢印(ダイレクト選択ツール)を選び、個別にオブジェクトを選択することで、グループ化を解除せずに、個別にオブジェクトを選択できるということも覚えておきましょう。

 

本日の振り返り

皆さんお疲れ様です。いかがでしたでしょうか。グループ化をうまく使うことによって、繰り返し処理や、複製が非常に楽になり、オブジェクトの管理が楽になる場面も多いです。是非このグループ化というものに慣れていきましょう。ではまた次回( ˘ω˘)